MONEY OR LIFE

突然の難病告知、入院生活を赤裸々に公開

【秘密の裏側♪】せっかく入院シリーズ 本当にあった恐怖体験1

やはり病院と言えば幽霊

前回の徘徊では、出会うことはありませんでした。

怖いのは怖かったけど!w

なんか出そう~という雰囲気で行ってみていなかった。

これじゃだめだ、居なけりゃ見えないわけで。

看護師さんとの距離も詰まってきたので

入院していても所詮は数日、毎日働いてる方に聞いちゃった方がはるかに効率的。

数年間夜勤を含む業務を行ってらっしゃる、看護師さんに実体験談を聞いていきたいと思います!

病院内で起こった不可思議な恐怖体験。。。

リアルなお話を伺えました。 お忙しいところご協力感謝です!

看護師歴7年目 Sさんによる恐怖体験1

現在、7年目。新人看護師時代からずっとこの病院に勤めていらっしゃる女性看護師Sさん。血液内科の前は整形外科にいたらしい。

その整形外科での出来事を教えてくれた。

当時3年目でいつも通り夜勤をこなしていたSさん、運命のナースコールがなった。

夜勤で遅い時間に鳴り出すナースコールは既に日常の事なので何も気にせず病室に向かうと、若い患者さんだがちょっと身体が痛いから少し体制を傾けて欲しいとのこと。

その方は一人では自由に動けない状態で入院中なため、ナースコールでお知らせしてきたというわけだ。整形外科には比較的若い方が多く入院しており、それなりに体格の良い方も中にはいて、看護師さん一人では体制を変える補助がきついときが良くあったみたいだ。

まさに、その方は一人で体制を変えるには大きすぎる方であった。

患者さんから要望を伝えられ、一人では少し厳しいと判断したSさん

看護師Sさん『ちょっと待ってもらっていいですか、体制変えるのにもう一人補助で呼んできますね!』

患者さん『え、もう一人いらっしゃるじゃないですか』

振り返るが誰もいない・・・看護師さん『え??』

患者さん『あれ今看護師さん2人・※kあdえhs』

それから特に何も起こらなかったみたいだが、朝方まで寝れなかったらしく日勤との交代を報告に行った際に、昨日の話を軽く雑談したとのこと

看護師Sさん『昨日のやつって、結局見間違いですよねー!?w』

患者さん『たぶんそうです、動けないので視点を変えれなかったせいもあると思うんですけど、来てくれた看護師さんの後ろに足が見えたので、もう一人いる思ったんです』

白っぽいタイツの足が見えたと患者さんは語っていたのだが、当時の制服は白いパンツタイプしかなく、お互いちょっと違和感を察してはいたみたいだが何も言えなかったいう。。

・・・・当時の恐怖体験を語ってくれた看護師Sさんはめったにないことですと言いながらも、この不思議な出来事は確実に存在する。そう感じているんだなと感じました。

結局自分で見に行くより体験談聞く方がこえーww

聞いた瞬間鳥肌でました・・・

色々病院の秘密の裏側エピソード聞いていこうw

 今後のシリーズ予定

1.【禁断】看護師さんと入院患者の恋の行方

2.【恐怖】引き続き恐怖体験シリーズ

独自調査により、秘密の裏側をいろいろ教えてもらったのでちょっとだけ妄想のお役に立ててくださいね♪

 

TOP,HOME戻るボタン
ぱんくず